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タカ大丸の画像です。

タカ 大丸  TAKA DAIMARU

1979年福岡県生まれ岡山市育ちのポリグロット(多言語話者)。

最下層の母子家庭にて少年時代を送る。

国立岡山大学教育学部附属中学校、県立岡山芳泉高等学校卒業。

中学時代から四年間新聞配達を続け、高校時代から米国留学を志し独学で英語の勉強を始める。

高校卒業後肉体労働で資金をため2000年1月に米国ニューヨーク州立大学ポツダム校に入学、政治学を専攻する。一年後同大学で留学生に英語の指導を行う。

2001年7月より同大学の交換留学でイスラエルのテル・アヴィヴ大学に進み、一年間学ぶ。

2002年6月に帰国、東京に移る。

その後様々な職業を経験、2005年9月にオフィス・スカイハイを創業、

2006年1月にシンガポールで開催されるアジア最大のセミナーの日本独占販売権を獲得し、英語同時通訳も務める。

2008年4月に初の英語翻訳書「アラジン・ファクター」(すばる舎)を刊行。

2010年10月のチリ鉱山落盤事故においてスペイン語翻訳者として全テレビ局から依頼が殺到、字幕制作に携わる。また韓国ドラマの字幕制作も手掛ける。

2012年に初のスペイン語翻訳書「モウリーニョのリーダー論」(実業之日本社)を刊行。

ヒット作となる。

 オンライン媒体・オフライン雑誌などへの寄稿も多数行っており、「たけしの超常現象Xファイル」(テレビ朝日)「水曜日のダウンタウン」(TBS)などテレビ出演も多数。

「見た目が怪しい通訳」の異名をとり、日本唯一の視聴率をとれる通訳者でもある。

アマチュア歴史家、オープンウォータースイマーの顔も持ち、フルマラソンを四回完走、最高3時間18分。趣味のチェスでプロに勝ったこともある。

また2014年12月よりAirbnbホストとしても活動し、「スーパーホスト」として認定されている。

そしてスペインサッカーのフィクサーとして、2015年6月にレアル・サラゴサのプレーオフの大逆転勝利を演出している。

2015年3月に「ジョコビッチの生まれ変わる食事」(三五館、のち扶桑社)を刊行、15万部近いベストセラーを記録。

一方で慈善活動にも力を入れており、これまでにセルビア洪水被災者、ネパール地震被災者、脳腫瘍を患った米国留学時代の教授の孫を支援する活動を行っている。

 座右の銘は

「王侯将相寧有種也」

「遊戯三昧」

「Se non ora, quando?」

「Semper fidelis」など。

 

​■作品集

「アラジン・ファクター」(2008年4月)

 「モウリーニョのリーダー論」(2012年5月)

 「モウリーニョ 成功の秘密」(2012年11月)

 「クリスティアーノ・ロナウド」(2013年1月)

  「ソロ 希望の物語」 (2013年3月)

 「ザ・マネージャー」(2013年9月)

  「評伝 デル・ボスケ」(2014年6月)

「Who is the Best?] (2014年6月)

 「ジョコビッチの生まれ変わる食事」(2015年3月)

 「クリスティアーノ・ロナウド 心と体をどう磨く?」(2015年7月)

 「スーツケース起業家」(2016年2月)  他
「レスターの奇跡」(イースト・プレス)
「ジェイミー・ヴァーディー」(徳間書店)
「ナダル・ノート」(東邦出版)
「レアル・マドリード専属バス運転手が語る知られざる素顔 」(実業之日本社)
「史上初の詰飛車問題集」(主婦の友社)
「エムバペ 19歳で世界を獲った男」(扶桑社)
「貧困脱出マニュアル」(飛鳥新社)
「毒父の家」(サンクチュアリ出版)
「ジダン監督のリーダー論」(扶桑社)

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